御影石の鳥居。嘉永元年(西暦1848年)5月薩摩藩第27代藩主島津齊輿公の思し召しによって、甲突川5石橋を作った岩永三五郎翁の作。高さ17尺、笠木28尺、柱回り5尺。
根占で作り、船で指宿港に運び、陸揚げ中に笠木を海中に落とし、どうしても引き上げられないので、再び笠木を作った。よって、弘化4年の社殿建築費用と鳥居建立は同額を要した。
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