行事祭典

睦月

歳旦祭(1月1日)

年の始めを祝うお祭りで、その年の幸せと国家の安泰、人類平和を祈願します。

日供始祭(1月2日)

この日より1年間、毎朝7時に祭典奉仕し、国の隆昌と氏子崇敬者の安全を祈願します。

七草詣(1月7日)

7歳になった子供は家族と共に氏神様に、無事な成長を感謝し勧学の誓いを祈願します。

如月

節分祭(2月3日)

厄年にあたる男女の厄払いをし、一層の発展を祈願します。

建国記念祭(2月11日)

日本の建国を偲び、国を愛する心を養い、国の発展を祈る祭りです。

祈年祭(2月17日)

としごいの祭りといい、今年の五穀の豊穣と諸産業の繁栄を願う祭りです。

弥生

例大祭(春分の日)

神社の最も重要な祭典で、国の安泰と氏子の反映を祈る祭りです。

皐月

神幸祭(5月下旬の日曜日)

神幸祭或いは浜下りと称し、この行列にお供した稚児は健康で素直な子供に育つと言われ、350年の歴史のある伝統行事です。


文月

六月灯(7月25日)

夏越の祓い、半年の罪穢を祓い又農作物の病害虫や暴風雨を鎮める祭りです。

霜月

七五三祭(11月15日)

3歳5歳7歳のお子さまの健やかな成長を報告し、益々の健康を祈願します。

新嘗祭(11月23日)

新穀を献り、農業を始め諸産業の繁栄を感謝する祭りです。

師走

除夜祭(12月31日)

1年の罪穢を祓い、清々しい精神に立ち返り、1年の無事を感謝する祭りです。

毎月

月次祭(毎月10日)

毎月10日、午前7時より祭典を奉仕し、氏子の皆様の家内安全と生業繁栄を祈願します。当日は一家一人は参拝して御神徳をお受けください。

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